2011年03月03日

WSS3.0 を80番以外のポートに設定してインストールする場合の備忘録(結局断念編)

Windows Server 2008 R2 評価版、いろいろいじりすぎたせいか、動作が猛烈に重くなってしまいました。タスクマネージャ上ではCPUの稼働率は常時30%以上をキープ、外からのアクセスにも全然反応が遅く、こりゃ駄目だ、ということでOSのクリーンインストールを実行しました。
今回は前回のインストール分からWSUS3.0、SQL Server 2005 Express Edition、デスクトップ エクスペリエンス を抜いた形ですが、これだけで随分動作が軽くなりました。



で、SharePoint Servicesも再インストールしまして、デフォルトの80番ポートのまま、ユーザー登録、GroupBoard のインストール、スケジュール登録等を行ったところで再度ポート変更を行ってみることにしました。
前回はMicrosoftのサイトが発見できず、自力でやった結果おかしなことになりましたが、今回は下記のサイトを参考に、サクッと解決(たぶん?)です。

参考サイト:
Microsoft Technet - Web アプリケーション URL と IIS バインドを更新する (Windows SharePoint Services)

1.管理ツール→SharePoint 3.0 サーバーの全体管理→「アプリケーション構成の管理」タブをクリック
2.「SharePoint Web アプリケーション構成の管理」の「IIS Web サイトからの SharePoint の削除」リンクをクリック
3.画面右
  「Webアプリケーション」:SharePoint - 80
  「削除するIIS Webサイトと領域の選択」:SharePoint - 80(既定)
  「IIS Webサイトを削除する」:はい(他にIISが関係するコンテンツが存在しないので)  →  「OK」をクリック
4.「SharePoint Web アプリケーション構成の管理」の「Web アプリケーションの作成または拡張」リンクをクリック→画面右「既存の Web アプリケーションの拡張」リンクをクリック
5.画面右
  「Webアプリケーション」:SharePoint - 80
  「新しい IIS Web サイトを作成する」を選択
  「説明」:SharePoint - (新しいポート番号)
  「ポート」:(新しいポート番号)
  「パス」:変更なし
  「認証プロバイダ」:NTLM
  「匿名アクセスを許可する」:いいえ
  「SSL を使用する」:いいえ
  「URL」:http://(サーバ名):(新しいポート番号)/
  「領域」:既定   →   「OK」をクリック

設定後 http://(サーバ名):(ポート番号)/ にアクセスしてトップページが表示、それまでに登録した内容も表示されましたが、GroupBoardへのアクセスは不可。
このため、「コントロールパネル」→「プログラムと機能」から、Microsoft GroupBoard Workspace 2007 を一旦アンインストール、その後コマンドプロンプト画面上でサーバURLを指定してgbw.msiを実行(前回の記事を参照)、これでGroupBoardにも正しくアクセス可能になり、データの継承も確認できました。

5/6追記
もうこれで大丈夫、と一安心し、SharePointで作成したバックアップファイルからの復元のテストを行ったところ、データの読み込みが不可能となってしまいました。
何とかしようといろいろ試したんですが元には戻らず、しかもそんな悪あがきの最中に3/11の大地震が発生しました。
状況も状況ですし、スキル的にも自身のレベルがこの程度では通常運用は不可能と判断、WSS3.0の導入を断念しました。
前の記事でも書きましたが、このツールには底知れないポテンシャルを感じてましたので、残念といえば残念です。もうちょっと俺自身のレベルが高ければなー(TT)。




posted by nambei-x at 16:10| Comment(0) | TrackBack(0) | PC・ネット関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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